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PentiumD820 続き [PC関連]

 デュアルコアのPentiumD820ですが、、、なんか予想に反して遅いです。エンコードの処理時間なんかは、以前使用していたAthlon2500+(Barton)とほぼ同等。金返せ!!っと思わず叫びたくなる遅さですが、その理由は・・・「デュアルコア対応のソフトでないと、パフォーマンスが発揮できない」というお粗末なものでした。
 どんなに負荷をかけても、シングルタスク処理の場合、CPU使用率は50%で頭打ちになります。(コアの片側の使用率が80~90%、もう片側が10~20%の使用率に)2多重でそれぞれが高負荷の処理の場合は、ちょうどCPU使用率100%になると、そういった具合みたいです。
 そんなわけで、今までAviUtil + TMPGenc のフリーを使いまわしていたのですが、仕方無くTMPGencのシェア版を購入しました。バッチエンコードの手順なんかがフリーのバージョンに比べて使いづらかったりするのですが…同時処理数の設定ができるおかげで、CPUのリソースをフルに活用でき、やっとAthlon2500+の倍の速度でエンコードできるようにあいなりました。なんだかなぁ・・・

 それでも、まだ、DDR2のデュアルチャネルの効果が体感できない。。。(そんなに変わらないものなのかな??)

追記:最近のお気に入り
DJラオウのニコニコラジオ
 スロットに関して全く知識が無いとキツイかもしれませんが、北斗の拳を知ってれば楽しめます。
人工知能研究所
 思い浮かべたものに関して、20の質問以内に当ててみせるそうです。
最後の、あなたはこう答えたけど、私はこう思うってのが、ちと余計かも


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